米国のスタートアップ企業MINIWIZが発表した「Hymini」は風力・日光・人力で充電できることを売りにしたポータブルUSBバッテリー。内蔵の1200mAhリチウムイオンバッテリーをちょっと頼りないマイクロタービンで充電できるほか、外付けのソーラーパネルやハンドクランク、普通のACアダプタも使えます。

補助として搭載されているらしいタービンは風速 約9マイル / 時 (7.8ノット)から内蔵電池を充電可能。風速19マイル/時 (約16.5ノット, 8.5m/s)で20分間充電した場合、携帯電話では約4分の通話が、フラッシュメモリベースの音楽プレーヤでは約40分の再生が可能とされています。あまりピンと来ませんがWikipediaによれば8.5m/sはビューフォート風力階級で5の「疾風 / fresh breeze」、「葉のある灌木が揺れ始める」だそうです。

風力発電時の使い方、といいますかどのような状況でどのように設置するのかといったあたりがいまひとつ想像できませんが、グリーンでリニューアブルで地球のこと考えました!を力強く主張するシンボルとしてはそれで構わないのかもしれません。リンク先のメーカーサイトに価格・登場時期などは見当たらず。


[Via Crave]