バッファローのLinkTheaterシリーズに新型LT-H90LAN、LT-H90WNが登場しました。HDMIやD端子(D4)でテレビにつないでネットワーク上の動画・音楽・静止画コンテンツを楽しむいわゆるネットワークメディアプレーヤ製品で、PCやネットワークストレージ上の共有ファイル、DLNA対応サーバ内のメディア、あるいは本体のUSBポートに接続したフラッシュメモリカードやHDD内のコンテンツを再生できます。

ネットワークインターフェースは有線LANモデルのLT-H90LANが100BASE-TX、無線LAN対応のLT-H90WNは有線に加えて802.11a/b/g 、および広帯域のドラフトnにも対応。対応するメディアフォーマットは動画が1920x1080までのMPEG-2 (~25Mbps)、H.264(~15Mbps)、WMV9(~8Mbps)。音声はAAC-LC/AAC-HE、MP3、WMA (5.1ch音声は2chにダウンコンバート出力)。静止画がJPEG、PNG、GIF、BMPなど。それぞれどのコンテナ / 拡張子に対応するかはリンク先のスペック表を参照。

発売は11月下旬。希望小売価格は有線のLT-H90LANが2万1000円、無線のLT-H90WNが3万1700円。高機能なネットワークメディアプレーヤといえばプレイステーション3が浮かびますが、LT-H90シリーズの強みはDLNA以外の共有ファイルにもアクセスできること、無線版でドラフトn対応、リモコンが付属すること、DTCP-IPに対応する(と小さい字で書いてある)ことあたりでしょうか。