AtizのBookSnapは500ページ / 時間の取り込みを可能にするという「初の家庭用ブックリッパー」。紙本を画像として取り込み電子書籍を作るいわゆるブックスキャナにあたる製品です。特徴はV字型のクレードルと2つのデジタルカメラを使って取り込むため本を分解する必要がなく、またフラットベッドスキャナなどを使う場合と比較して本の傷みが少ないという点。

一時間に500ページの割合で取り込めると宣伝されているものの写真からはいまひとつページめくり機構が読み取れず、製品サイトを探して見つかったのがこれ。




ステップ8.
ユーザーはページをめくり、取り込みが完了するまで手順を繰り返します。

価格は家庭用にふさわしく$1595、約17万5000円。実際の撮影に使用するデジタルカメラ2台は別売となります。代わりにページをめくってくれたり本棚を整頓してくれるお手伝いロボットもおそらく別売りと思われますが記載無し。ロボットには手が届かないかたは自動ページ送り機能付きのレゴでブックスキャナでも自作しましょう。