動画: 米軍/Sarcosの外骨格パワードスーツ

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2007年11月25日, 午後 10:00 in darpa
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米防衛高等研究計画局 DARPAの推進する軍用パワードスーツ計画はSarcos社が受注、2008年度のフィールドテストに向け開発が進められるというニュースは以前お伝えしましたが、今度は完成に近づく外骨格パワードスーツのデモ映像が公開されています。

Sarcosのエグゾスケルトンは背負ったエンジンの動力で内部の人間の動きをアシストする、ちょうどエイリアン2に登場したパワーローダーのようなもの。実演されているのは100kg近いプルダウンを難なく繰り返す(中の人はほとんど力を使わないため、500回繰り返しても「退屈しただけ」)、30kg以上の弾薬ケースを片手で放り投げるように運ぶ(フック使用)、階段やランプを上る、投げられたボールをキャッチするetc。

動画では安全のためテザーにつながれていますが、採用バージョンでは完全に独立したまま長時間の行軍が可能となる予定。軍用といっても(今のところは)戦闘用ではなく力仕事用ではありますが、いつの日にかこんなロボこんなロボに率いられたこれとかこれの大群に立ち向かう人類最後の希望になるかもしれません。意外とこっちの人かもしれませんが。

 
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関連キーワード: darpa, exoskeleton, sarcos
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