中国のメーカー英利普による「新しい概念のポータブルデバイス」YDP G69。製品写真だけを見てもノートPCやビジネス系スマートフォン風のクラムシェル型、下半分はなぜかデュアル方向キー(プレステ風)とスタート / セレクト的ボタン、でも画面はWindows、ディスプレイ上部の刻印は「Micro PC」と格別の妖しみを醸し出しております。

リンク先iMP3によれば、ハードウェア仕様は3インチQVGA画面、ARM926 226MHz CPU、Windows CE 5.0ベース。機能としてはDivX / XviD, AVI, ASF, MPEG4, WMV 7/8/9動画再生や静止画、音楽再生など。あまりはっきりしないもののCE用のほかのソフトウェアも動くらしく、またBluetoothやWi-Fi搭載(予定)といった文字もあります。

最近は各種ポータブルCE機器のコンバージェンスが進み製品カテゴリは自己申告になりつつありますが、自称マイクロPC、でも操作系はゲームすら苦労しそうなデュアル十字キーという方向性の分からなさは貴重です。製品版の登場時期・価格ともに不明。

[Via PMPToday]