2001年に惜しまれつつ製造終了となったもののつい最近まで新作のリリースが続いていた / いる セガ・ドリームキャストにまさかの復活か?!という憶測が話題になっています。きっかけはUSPTO(米特許・商標局)にて、セガが今年の夏に提出したあらたな商標が発見されたこと。

オリジナルのDreamcastはもちろん1998年当時に商標が登録されており現在も有効ですが、あらたに提出された文書ではまた別のロゴマークや微妙に異なる適用範囲が設定されています。

これを受けて、わざわざ追加更新するということは何らかのドリームキャスト復活計画、もしかしたらドリームキャスト2??という先走った憶測が一部でなされていました。

そこでGameDailyがセガに問い合わせたところ、コメントは「コンソール(ゲーム機) 事業に再参入する計画はありません」(あっさり)。セガはプラットフォームに囚われないソフトウェアパブリッシャーとして躍進を続けており、大きな成長の中途で戦略を変更する意志はない云々。つまり「新たな」登録も多数のIPを抱える企業として通常のトレードマーク保護・保守であったようです。

表向きは新生セガを歓迎しつつ心のどこかで物足りなさを覚えている残党の皆さんにはやや残念な報せですが、ドリームキャスト / NAOMI基板作品が最新世代ゲーム機に移植される例が続いていることもあり(斑鳩 ・ Rez HD ・ トリガーハートエグゼリカ)、別のかたちのドリームキャスト再生が今後も加速してゆく証とはいえるかもしれません。