国内でも正式に発表されたデルのコンバーチブル型タブレットLatitude XTですが、気になるのはマイケル・デル御大もアピールしていたマルチタッチ機能についての言及が見当たらないこと。この点についてデルに問い合わせてみたところ、XTの静電容量式タッチスクリーンはマルチタッチ入力に対応するものの、ソフトウェアやドライバレベルでの対応は「後日公開」になるとのこと。

たしかにWindowsが標準対応していない以上、アップルならぬデルに独自でマルチタッチ対応アプリやUIを用意しろというのも無理な話かもしれません。「後日」がいつになるのかはまったく不明ですが、マルチタッチ入力はマイクロソフトも「Surface」をはじめ以前から研究を重ねている分野。うわさの「マルチタッチMac」が登場するころには、Windowsにも二本指でつまんだり両手で回転させるようなインターフェースが取り入れられないともかぎりません。続きにはXTの「業界最先端」タッチスクリーン解説&デモ動画。