ソースはWall Street Journal アジア。「詳しい筋」によると、アップルのジョブズ総帥は先日ドコモの中村社長と会談、iPhoneの国内展開について話し合ったとのこと。一方で以前から接触が伝えられているソフトバンクもまたアップル幹部と話し合いを続けているとされています。

さあどちらでしょうねえ。では記事にならないためか、WSJA記事の「関係筋」推測によれば現在はドコモから登場の可能性が高いのではないか、とされています。理由のひとつは、これまでアップルは最終的にその地域における最大手もしくはそれに準ずるキャリアと契約を結んできたこと。

iPhoneは1地域につきひとつのキャリアに独占提供されるかわり、利用者が電話会社に支払う料金の一部を受けとる契約となっています(と伝えられています)。独占禁止法がいろいろときびしい欧州ではこの限りではないものの、SIMフリーiPhoneは高額で例外的に販売されているだけ。国内版がどちらのキャリアになるにしろ、来年前半の噂もある3G版がでないことには始まりません。