(写真は PLAYSTATION.BLOG のビデオより)

Playstation 3 用 EyeToy こと Playstation Eye を使った研究デモが Playstation R&D によるブログで紹介されていました。白い紙の上に描いた絵や置いた物を Playstation Eye で撮影すると、それを自動で認識して切り出し、ゲーム内オブジェクトとして使えるというもので、ジェスチャー認識とは違う方向で家庭用ゲーム機でのカメラの使い方を見せています。

ブログ記事にビデオがありますが、一発目のビデオは、紙に描いた地形で「ルナランダー」が遊べるという、技術の凄さをアピールするにはちょっと題材が懐しすぎだろうというデモで少し不安な気持ちになってきますが、続くビデオでは取り込んだ画像を物理演算エンジンを使って動かしたりゲームの自機として操縦できるようにしたりといった、それっぽいデモが期待を膨らませます。

機能が限定されればされるほどかえって燃える職人の多いこの国で、撮影できれば何でもよしというこの技術がどこまで受け入れられるかは分かりませんが、発売された暁には「インクレディブル痛マシン」という新興ジャンルが確立されることを今から予言しておきます。

[via: selectparks]