ノキア・ジャパンから、Bluetoothデジタルペンの新モデルSU-27Wの国内販売が発表されました。数年前からひっそりと販売しているデジタルペンSU-1Bの後継となる製品で、技術的にはアノトペンをベースにしています。つまり微細なパターンの印刷された専用紙のうえでペンを動かすと手描きした文字や図がデジタル化されるというもの。実際のペン先がついているため紙の上にも普通にメモが残ります。

ペン内蔵のメモリ1.3MBにA5で100枚以上相当を保存できるほか、対応のBluetooth携帯( Nokia N73 (SoftBank 705NK), Nokia E61, Nokia E61 (SoftBank X01NK))もしくはBluetooth対応PCと接続してデータを転送、たとえば手描きを携帯メールするといったことも可能。仕様はBluetooth規格が1.2準拠、連続使用最大約3時間、Bluetooth接続の待ち受け(キャップを外した状態)が最大20時間など。

国内3+1店のノキア実店舗のほかノキアオンラインショップで12月20日より発売予定、オンラインショップ価格は税込み2万8140円。アノトペンの技術を使ったデジタルペン製品には「ペントップ・コンピュータ」ことLeapFrog FLY、専用紙や専用入力パッドを使わないデジタルペンもEPOSをはじめ各社から販売中。