Optimus Tactus タッチディスプレイ キーボード

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2007年12月29日, 午前 02:00 in art lebedev
0シェア
FacebookTwitter

Optimus Maximusを年内に無事完成させられなかったArt Lebedevから、Optimusシリーズの新たなディスプレイ / インプットデバイスが発表されました。Optimus Tactusはキーボードを名乗りながらメカニカルな鍵を持たず、一枚のフラットなタッチスクリーンディスプレイにキーを表示するいわば「ハードウェア・ソフトウェアキーボード」のようなもの。

クリック感のないソフトウェアキーボードはテキスト入力においてメカニカルなキーボードに及ばないと(ジョブズ総帥以外には)考えられているものの、Optimus Maximusに対する利点は物理的な境界を持たないためアプリケーションに応じてどのようなキーでもボタンでも、あるいはスライダーやホイールといったUI部品でも表示できること。

LebedevのサイトではQWERTYキー部分に動画を表示して左右にメディアコントロールボタンを配する「ビデオモード」が例として挙がっています。また伝統的レイアウトの「タイピングモード」でもテンキーの上部分にさりげなく電卓風の「ディスプレイ」領域を設けるなど。

現在のところコンセプト段階であるためディスプレイやタッチスクリーンにどのような技術を採用するのか、あるいは製品化されるのかすら分かりませんが、サブディスプレイかつキーボードという見立てはちょっと面白いかもしれません。液晶ペンタブCintiq 12WXよりは安価に製品化されることを祈ります。


ギャラリー: Optimus Tactus

 
新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: art lebedev, ArtLebedev, optimus, optimus tactus, OptimusTactus
0シェア
FacebookTwitter