CESで激しく注目を集めていたエイリアンウェアの超ワイド(2880 x 900)・超高速応答(0.02ms)ディスプレイについてはすでにギャラリーおよびVenonica Belmontのビデオリポートをお届けしましたが、開発者を問いつめてさらに詳しい情報を聞き出してきました。それによると:
  • 今年後半たしかに発売。ただし展示していたのはエンジニアリングプロトタイプであり、内部構成も筐体も恐らく変更される。
  • 内部ではLEDバックライトのDLPプロジェクターを4本使用。プロトタイプは近くで見ると継ぎ目が分かりましたが、製品版ではほぼ継ぎ目なしになる予定。
  • 販売はAlienwareから。開発したのは「Ostendotech」というODM。
  • 視界を覆う曲面になっているためゲームをただ横長に表示しただけでは矛盾が発生しますが、視線を動かしても正しい表示になるようにゲーム側で容易に対応可能。
  • 正面、スクリーンから約60cmが正しい位置。ここから見ると実際に画面が周囲を覆っているようにみえる。
  • 価格はいくら問いつめても結局あいまいなまま。「17インチフラットパネルよりは高く、Kiaよりは安い」。参考になりません。