MeizuのCeBITブース閉鎖はMP3のライセンス問題

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2008年03月6日, 午前 07:18 in meizu
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iPhoneクローンことM8 "MiniOne"をCeBITに出展していた中国Meizu(魅族)がドイツ当局の捜査を受けた問題について続報がありました。MeizuのJ. Wong氏が公式BBSで説明しているところによると、ハノーバー警察が動いたのはmp3形式のライセンスが理由であるとのこと。

mp3関連のIPはThomsonやフラウンホーファー、Alcatel-Lucentなど複数の団体が保有(または保有を主張)しておりややこしいことになっていますが、今回の捜査はイタリアSisvel社からの申し立てによるものとされています。Sisvelといえば2006年のベルリンIFAでサンディスクに対して特許侵害を訴え関連製品の展示を差し止めさせた事件でも知られる企業。

またWong氏によれば、展示されていたプロトタイプはそもそもmp3形式をサポートしておらず、音楽にはwmaを使用していたため不当な捜査・押収であると主張してドイツ司法当局との交渉を続けているとのこと。画像はCeBIT出展者に対して「権利侵害ゼロ」方針を告知する文書。著作権・特許・デザイン・商標・半導体保護などドイツの国内法に触れた場合は強制捜査や押収、指紋採取や逮捕の対象になると警告する内容。
 
 

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関連キーワード: meizu, mp3, sisvel
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