最近のXbox 360関連の動きを二つほどお伝えします。まず、「欧州で値下げ」について。数日前から流れていた噂ですが、今度はドイツ語版Finalcial Timesにも掲載されました。上の広告画像や各オンラインストアでは、新価格は
  • HDD非搭載モデル(アーケード)が 279.95ユーロから199.95ユーロへ
  • 標準版の20GB HDDモデル(ソフト2本付き)が 349.95ユーロから299.95ユーロへ
  • 120GB HDD搭載の黒い上位機種エリートが 449ユーロから399ユーロへ
ソースによって値下げ幅が違うためどこまでが希望小売価格の改定なのかはっきりしませんが、意味合いとしては「下位モデルがWii (250ユーロ)より安く、最新世代最安になる (らしい)」というニュースです。国内の感覚でいえば一番安い機種が1万9980円になり、標準版と上位版がそれぞれから5000円程度安くなったようなもの。

ソニーとプレイステーションのブランドが強くマイクロソフトが嫌われている欧州でのPS3対抗策としては分かりやすい手です。が、マイクロソフトからは現時点でなにも発表されていないためあくまで未確認情報になります。


もうひとつは、現在標準版に搭載されている20GB HDDが60GBに置きかわるらしい、というもの。TrustedReviewが「確実に信頼できる(けれど匿名の) ソース」から得た情報とされています。ライバルであるプレイステーション3は各地域で販売されているモデルをあわせるとこれまで20GB / 60GB / 80GB / 40GBの各モデルが登場してきましたが、GB単位のダウンロードコンテンツを販売しているXbox 360だけに適当なアップグレードはあってもおかしくなさそうです。


[Via I4U News; Image via Xbox 360 Fanboy]

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