オープン携帯機Pandora ゲーム・動画再生デモ

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2008年04月14日, 午前 09:52 in gp2x
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オープン携帯機ことPandoraの開発基板によるデモ動画が公開されました。リンク先の解説によれば、動いているのはアーケードエミュレータFinalBurn Alpha (で作動している刺す昆虫方面のシューティングゲーム)、および定番のオープンソースメディアプレーヤMPlayer。

Pandoraはゲーム用コントロールを備えたオープンソース携帯コンピュータとして開発されており、仕様は「ほぼ任天堂 DSサイズ」のクラムシェル型に4.3インチ800 x 480タッチスクリーン画面、43キーQWERTYキーボードおよびデジタル十字キー+ゲーム用ボタン+スライド式アナログスティック x2、ストレージとしてデュアルSDスロット、802.11b/g無線LANまで搭載という野心的なもの。心臓部となるアプリケーションプロセッサにはTI OMAP 3530 を採用します(ARM Cortex A8 + PowerVR SGX530)。詳しくはひとつ前の記事を参照。

公式サイトによれば、今後は4月から 5月に開発者向けの試作基板を有償配布、カジュアルユーザー向けには6月から7月に販売される予定。価格は米ドルで$330 / 約3万3000円くらい。GP2X / GP32の後継となる次世代機を作ろう!というコミュニティベースのオープンハードウェアとあって期待と不安両方の注目を集めているPandoraですが、少なくとも開発基板上でアプリケーションが動くところまでは順調に進んでいるようです。



[Thanks, Ben]
 
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