説明しよう!マサチューセッツ大によって開発されたuBOT-5は二輪の脚と物を持ち上げられる腕、ウェブカメラの眼と液晶ディスプレイの顔を持ち、危急の際には聴診器で患者のバイタルを確認、救急車を呼ぶことができるのだ!
すみません、つい興奮してしまいました。開発者Rod Grupen氏によれば試作モデルの完成には6万5000ドルを要したものの、量産に移れば費用は一台につきおよそ「数千ドル」。通報以外の用途としては簡単な掃除や買い物といったお手伝い、あるいは遠隔問診などが挙げられています。つまり自律して高度な判断をおこなうわけではなく、iRobot ConnectRやWowWeeのRovio、あるいはHeadThereの「遠隔会議出席ロボ」Giraffeようなテレプレゼンスロボにビデオ通話ができる顔面と器用な腕が付いたもののようです。インターネットの向こうにお医者さんがいればドクターロボ。操縦者の資質と状況によっては通報以上の医療行為ができないこともなさそうですが、ボールになった手先がメスを持っているところはあまり想像したくありません。


[Via Digg]