今年6月に一般向けPCへのプリインストール販売を終了、ウルトラローコストPC向けの特例では2010年6月末またはWindows 7から一年まで提供とされているWindows XPですが、また延命の可能性を思わせるマイクロソフトの発言およびうわさが流れています。

「マイクロソフトの発言」は、ベルギーで開かれたカンファレンスでCEOのバルマー氏が「顧客が求めるなら」XPのEOLについて見直すこともありうる、と語ったもの。ですが今のところそういった声はなく予定どおり販売を終了する、と続く文脈です。

一方Windows SuperSiteでは、米Dellの法人担当から顧客に対して、「デルは2012年まで、Optiplex / Latitude / Precisionの各機種向けにVista無償アップグレード権つきXP Proの提供を続ける」との回答があったという話を紹介しています。上の「顧客が求めるなら」とあわせればまた新たな方針の発表に期待したくなりますが、こちらはまったく未確認のうわさ話です。