LeaveMeAlone Boxはマーヴィン・ミンスキーの思いつきでクロード・シャノンが作ったという「究極の機械」を二つのサーボモーターとPICマイコンで実装したもの。外観はトグルスイッチがひとつ付いただけのアクリルの箱です。どこが究極なのか?は続きに掲載した28秒間の動画をみたほうがよく分かります。

敢えて言葉で説明すれば、
1. スイッチを入れます。
2. 箱の中の「手」がフタを押し上げます。
3. 中から伸びてきたもう一方の手が自分で自分のスイッチを切ります。
4. 任務完了。

リンク先の回路図とソースコードで自作も可。あまり改良すると二度とスイッチを入れられない方法を推論して人類絶滅の結論を下しかねないため注意が必要です。

[Via MAKE]

追記:作者も自白しているように、現在の実装はにせもの。スイッチを監視するためにコントローラが動きっぱなしの仕様になっています。つまり主電源を切るふりだけ。