マイクロソフト、XPの延命を否定。デルは6月以降も提供を継続

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2008年04月29日, 午前 09:30 in breaking news
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Dell、法人向けは2012年までWindows XPを販売?」の続報。マイクロソフトのバルマーCEOが「顧客の要望によっては」XPのEnd of Lifeを見直すかもしれない(でも現在のところそのつもりはない)、と部分を抜き出せば延命をほのめかしたとも取れる発言をした件については、予想どおりマイクロソフトから火消し的コメントが公表されています。

いわく、XPからVistaへの移行に一般よりも時間が必要となる特定分野についてはすでに対応策を用意しており、また6月30日という期日はバルマーが語ったように顧客の声に応えた結果であり、「正しい期日であると考えています」。この対応策はボリュームライセンスの場合やAsus Eee PCなどウルトラローコストPCを対象とした例外措置のこと。

一方、デルはXPがEOLを迎えたあともXPの提供を販売を継続するという話についても確認がとれています。デルのXP入りPCはVista BusinessまたはUltimateのライセンスに含まれるダウングレードオプションを利用したもので、ユーザーの手元にはWindows XP ProがプリインストールされたPCおよびVistaへのアップグレードDVDが届き、一方マイクロソフトにはVistaライセンスの売上として計上されるもの。こちらはLatitudeやOptiPlex、Precisionなど法人向けノート / ワークステーションには無償で、スモールビジネス向けのVostroやコンシューマー向けプレミアムXPSの一部については少額のオプションとして用意されます。提供時期としては、マイクロソフトがVista / XPのダウングレードライセンスをサポートするかぎり継続される予定。

Read - マイクロソフトの火消しコメント
Read - XPの提供を継続
 
 

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