Kleer技術採用、4台同時受信に対応したワイヤレスヘッドホン Digital Opera

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2008年05月1日, 午後 10:49 in digifi
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Kleerといえば16bit / 44.1KHzの「ロスレス」転送が可能な広帯域と低消費電力を売りとする期待の無線オーディオ技術ですが、またひとつ対応ヘッドホン製品が登場しました。韓国DigiFiのDigital Operaはインイヤー式のイヤフォンが受信ユニットにつながったネックバンドタイプの製品。ミニジャック接続のトランスミッタ(または他のKleer対応プレーヤ) と組みあわせることで、「CDクオリティ」で約10時間のオーディオ転送が可能となっています。

おなじくKleer技術採用のゼンハイザーMX W1とは違い左右のイヤフォンは有線でつながっていますが、おもしろいのは1対多のマルチキャストが可能なKleerの特徴を活かして同時に4台までのDigital Operaでひとつの音源を聞けること。最大有効通信範囲は約10m。ヘッドホンとしての仕様は周波数帯域20Hz - 20kHz、インピーダンス32Ω、S/N比 86dBなど(CD音質とある一方で「サンプリングレート最大33.1kHz」の記述もあり)。

またMX W1の予価が約600ドルであるのに対して、9万5000ウォン / 約1万円程度と安価なのもポイントです。韓国ではすでに発売中、今後米国や日本を含めグローバル展開の予定とのこと。

[Via AVING]
 
 
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