スモールビジネス向けノート Vostroの一部に変配列キーボードが含まれていた件について、デルが正式に問題を認め謝罪と交換の対応を発表しました。問題はVostro 1310および1510の欧州・中東・アフリカ地域向け出荷分において、「Z」の段がひとつずれたキーボードが含まれていたこと。 具体的にはZがAとSではなくSとDの下になっています。

デルの公式Blog direct2dellによれば、原因は欧州向けの「(1キー分短い) 左シフト、バックスラッシュ、Z」という並びを採用しつつ、一般的な長いシフトキーを使ってしまったため。対策としては修正したBIOSにアップデートして自分でキーを入れ替えるか、デルに連絡してサポート技術者に来てもらうか。さすがにビジネス向けとあって誠実な対応でなによりです。ところで、異常配列で話題になったGateway MP8701jはちょうどこの逆の状態ではないかと思われますが(短い左シフトキーのせいで左にずれている)、その後なにか対応はあったんでしょうか。