ロボットアームを使った脳腫瘍の切除手術がカルガリー大で行われ、無事成功しました。このロボットアーム「NeuroArm」は、医者がスクリーンを見ながらアームを操作して使うもので、自律して動いてメスをふるう訳ではありませんが、50ミクロン単位での操作が可能で、脳のようなデリケートな部位の手術に威力を発揮します。カルガリー大では今後も同種の手術に NeuroArm を使っていく予定。

NeuroArm 自体には遠隔操作での手術機能はありませんが、先月お伝えした MIT の uBOT-5 と合体するのはそう遠い将来ではないでしょうから、家にいながらにして脳外科手術を受けられる日も近いうちに到来することでしょう。

[Via Slashdot]