Nvidia、新世代フラッグシップGPU GeForce GTX 280 / 260を発表

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2008年06月17日, 午後 01:19
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Geforce GTX280
Nvidiaが新GPU GeForce GTX 280 / 260を発表しました。GTX 280はNvidiaの第二世代統合シェーダーアーキテクチャを採用、前世代より大幅に増えたストリームプロセッサでGeForce 8800 GTXの約2倍という性能を備えたフラッグシップ製品。単にトランジスタ数が増えただけではなく、メモリインターフェースやレジスタファイルサイズなどアーキテクチャ全般にわたって強化が施されています。また並列プロセッシング技術Cudaを通じたPhysX 物理シミュレーションエンジンのサポートなど、GPUコンピューティング方面を強化しているのが特徴です。

ハードウェアとしては、上位のGTX 280がストリームプロセッサコア240 (TPC (テクスチャプロセッシングクラスタ)10個にそれぞれストリーミングマルチプロセッサが3つ、それぞれにコア8個で10 x 3 x 8 = 240。過剰説明), テクスチャユニット80, ROP 32基という構成。ひとつ前の最高速カード 9800 GX2はカード一枚で2GPUのSLI製品でしたが、GTX 280は約14億トランジスタを載せた巨大シングルGPUです。インターフェースはPCI Express 2.0、搭載メモリは1GB。

SLI構成は写真のような3-way SLIまで対応。またHybrid SLIについては、オンボードGPU使用時にGTX 200を使わず消費電力をほぼ0にするHybridPowerモードのみに対応します。GTX 200単体の消費電力はアイドル/ 2Dモードで約25W、BD再生で約35W、フル3Dパフォーマンスモードで最高TDP 236W。

各社のGTX 280製品は18日より$650程度、国内では7万円台から発売予定。SPコア数が192で搭載メモリ・クロックも下がった下位版 GTX 260は6月26日より、$400程度で登場予定。

Read - Nvidiaプレスリリース
Read - GTX 200 アーキテクチャ概要 (pdf注意)

 

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