初代 iPhoneの発表から半年後の発売までのあいだにIPhoneやらtPhoneといった似て非なるものが現れたように、前人気の高い携帯電話には形だけ真似た偽物の登場がつきもの。というわけで、グローバル市場では今年9月に発売が予定されているソニエリ XPERIA X1にもフライング劣化コピーの「SongLive X1」なる機種が登場しています。

ヘアライン仕上げのQWERTYキーボードやX字型のキー、全体の形状はかなり強いリスペクトが感じられる仕上がりです。が、XPERIA X1最大の特徴であるアークスライド機構は省略して単なるスライド+チルト式となっています。ソフトウェアも「Windows Mobileベースには見えない」独自インターフェースXPERIAパネルを採用したX1 (本物)とは異なり、本当にWindows Mobileではない汎用携帯 OS。また画面はタッチスクリーンですらないQVGA解像度、HSDPAに対応したXPERIAに対して単なるGSM携帯ですが、大陸製らしい独自機能としてはなぜかファミコンエミュレータ機能を搭載しています。リンク先の卸し価格は数量により80 ~ 100ユーロくらい。

[via 本家Engadget]