背負い式超軽量飛行機 Martin Jet Pack

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2008年07月31日, 午前 08:27 in jet pack
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ひとりで飛べるもん!というわけで、バックパッカーより無謀なジェットパッカーたちがまた危険な個人用飛行機械を発表しています。実験機航空ショーAirVentureでGlenn Martin氏がお披露目したのは空虚重量 約110kg・燃料込み242kgのストラップ式一人乗り飛行機械 Martin Jetpack。独自開発したV4エンジンで2つのダクテッドファンを回し浮上・飛行するもので、過酸化水素を推進剤に使ういわゆるジェットパックよりも超小型のヘリコプターあるいはホバークラフトに近い機体です。

一般的なジェットパックが数十秒程度しか飛行(噴射)できないのに対して、Martin Jetpackは最長で約30分間滞空できる点が売り。開発したマーティンさんいわく、理論上は最高速度約100km / 時 ・高度8000ft (約2400メートル)、まで到達可能とされています。実際のフライトエンベロープはこれから計測。

こう見えても一応は事業化を計画しており、1台10万ドルでの販売が予定されています。必要なのは10万ドルと燃料代のほか約15時間の講習、体重が140~240ポンド(約63kg ~ 109kg)であること。購入したところで自家用に使う許可が出る国はあまりないような気もしますが、俺が法律だという方の通勤・通学用には便利そうです。正面からみた写真と試験飛行の動画は続きにて。左右の二人は渾身の力で持ち上げているわけではなく、明後日の方向に飛んでいったりひっくり返ったりしないように支えているだけです。念のため。

Read - 試験飛行の動画
Read - Cosmic Logの詳細記事
Read - 公式サイト

 
 
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関連キーワード: jet pack, JetPack, transportation
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