米国で出荷が始まったXbox 360の60GB HDDモデルを「巨匠」Benheckがさっそく分解しています。中身は基本的に現行の「Falcon」世代Xbox 360とおなじ65nm CPU / 90nm GPUの組みあわせ。唯一目についた違いとしては、基板の底面 (裏面)にメモリチップが載っていないなどコストの削減は微妙に進んでいるようです。

ただ、Xbox 360のHDDは分解せずに交換できる「HDDユニット」であるため、60GB品が付属している本体から一律に細部が変わっているとはかぎりません。気になるのはCPU / GPUの双方がシュリンクを果たすという「Jasper」設計の投入時期ですが、黒いエリートも最初の数か月分は「Falcon」(65 / 90)ではなかったことを考えると、うわさどおり今年の年末商戦あるいは値下げ実施後に順次投入なのかもしれません。