ソニーのWiFiハンドヘルド mylo がいつのまにか肩書きを変更しています。2006年の初代mylo (COM-1)登場時から名乗っていた「パーソナルコミュニケータ」に替わる枕ことばは「インターネットデバイス」。Linuxベースでネット接続アプリ向けの軽量ハンドヘルドを指すインテル語「MID (モバイルインターネットデバイス)」にあやかって、というほどMIDも立ちあがっていませんが、なぜ今になってさりげなくカテゴリー名を変えてみたのかはよく分かりません。

ただ現行の二代目mylo (COM-2)は初代の2.4インチQVGAから3.5インチ800 x 480画面になりブラウザを重視しているため、メッセンジャーに加えてSNSなどのウェブサービス・アプリケーションを前面に出すという意味では妥当といえるかもしれません。米国版の宣伝文句は「The fun of a PC in your pocket.」。日本のソニーではいまのところ「パーソナルコミュニケータ」のまま、3万4800円で好評販売中。

[via Pocketables, 本家Engadget]