CES 2008前のリークからIDF上海でのプレビューなどくり返し露出しているレノボのIdeaPad U8がオリンピックにあわせて正式に発表されています。U8はCentrino Atom......ではなくAtom Zシリーズ(Silverthorne)を搭載したLinuxベースのMID (モバイルインターネットデバイス)。 北京オリンピック公式スポンサーであるレノボ製品だけあって、中国版モバイルテレビ放送CMMBに対応したチューナーを取り付けて観戦といった使い方をアピールしているようです。

基本仕様は4.8インチタッチスクリーン、インテルAtom Z500 (800MHz) + SCH、最大2GBメモリ、4GB / 6GB / 10GB SSD、802.11b/g WiFiにBluetooth、GSM/EDGEおよび中国の3G TD-SCDMA対応、GPSやデュアルカメラなど。サイズは173 x 84 x 21mm、重さ350gほど。アプリケーションはFirefox派生ブラウザやメッセージング、地図などインターネットアプリ、大きめの画面を活かした動画コンテンツの閲覧など。携帯ネットワークにつながるためBluetooth経由で音声通話も可能です。どの市場でも売れるという製品ではなさそうですが、まもなく開催のIDFサンフランシスコで続報があるかもしれません。続きは今年4月時点でのインターフェース動画。

[Via Pocketables]