オープン携帯機ことPandoraの開発も佳境に入り、すでに組み立てキットのかたちで一部開発者向け配布がはじまっています。PandoraはニンテンドーDS Liteのような筐体に4.3インチ800 x 480 タッチスクリーン液晶、QWERTYキーボードとゲーム用コントロールを備え、高性能なアプリケーションプロセッサTI OMAP 3530を採用した「ゲームも得意な」Linuxハンドヘルドコンピュータ。

今回公開されたデモでは開発者向けMK0基板上でアーケードゲームエミュレータFinalBurn、メガドライブエミュレータPicoDrive、スーパーファミコンエミュレータPSNES、さらにLinux版 Quake 2を走らせるもの。開発チームBlogによればQuake 2は3Dアクセラレーション(PowerVR SGX 530)を使っていないソフトウェアレンダリングであるものの、それでも60fpsを出しているとのこと。高解像度版の動画はリンク先から。一般向けの完成品はUS$330くらいで購入可能になる予定です。