Atom入りモバイルデバイス大集合のサンフランシスコIDFより。AMD Alchemyベースのマルチコーデックなメディアプレーヤを作っていた韓国VilivはコンバーチブルタイプのUMPC Viliv S7、そして小型のMID Viliv S5を出展しています。

S7は7インチ1024 x 600 タッチスクリーン液晶とQWERTYキーボードを備え、画面をスウィベルさせて畳めばタブレットにもなるコンバーチブル型。仕様はAtom Zシリーズ(~1.86GHz)、1GBメモリに30GB / 60GB HDDなどCentrino Atomとして横並び。WiFiとBluetoothのほか3G / 4G WWANモジュール、DMB-TVチューナー、GPSを内蔵可能など。動画連続再生9時間というバッテリー込みで重さは830g。電池駆動時間が長いことを除けば、幅が広く奥行きが短くなった工人舎SCのようなデバイスです。写真は試作機のもの。製品としては搭載OSすら「Linux / Vista / XP」と定かではありませんが、2009年Q1に発売される予定。

続きに写真を掲載したS5のほうはキーボードなしでポケットに入るMID。BenQやらAigoやらがいろいろな名称で製品化しているリファレンスデザインと外観的には見分けがつきません。動画付きのリポートはリンク先UMPC Portalへ。


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