韓国CowonがIFA 2008に向けて予告している新製品のひとつ。タッチスクリーンで操作するよくあるタイプのポータブルプレーヤながら、特徴は3.3インチのアクティブマトリクス有機ELディスプレイを採用すること。AMOLED採用のポータブルプレーヤといえばiriver clix2がありましたが、clix2の2.2インチQVGAに対してS9は3.3インチ 480 x 272。タッチスクリーンにはiPhoneなどとおなじ静電容量式を採用します。

そのほかの特徴は500MHz 「デュアルコア」CPU、Bluetooth、T-DMB (デジタルテレビ)チューナー、FMラジオチューナーにボイスレコーダ、画面の向きを認識するGセンサー、TV出力端子、上下端に向かって薄くなるカーブデザインなど。3.3インチAMOLEDディスプレイの実力に注目の製品です。

[Via CNET Asia]