ドコモの新パケット定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル」発表を受けて、ソフトバンクモバイルが恒例の「24時間以内に対抗サービス投入」を実践しています。今回の改定は段階制サービス「パケット定額フル」定額料金の下限を1029円に引き下げるもの。パケット定額フルは今月5日に5985円固定から1695円 ~ 5985円の天井付きに変更されていましたが、今回の下限引き下げによりiPhone 3Gの最低月額料金は2324円まで下がることになります。

ドコモの「パケ・ホーダイ ダブル」は12250パケットまで1029円 ~ iモードのみの利用で最大4410円 ・ iモードフルブラウザの利用あるいは「Biz・ホーダイ ダブル」では最大5985円の段階式。既存の「パケ・ホーダイ」(iモードフルブラウザ不使用)は月4095円の固定だったため、下限が安くなったものの上限は315円の値上げとなります。現行サービスの「パケ・ホーダイ」「パケ・ホーダイフル」「パケットパック10」「パケットパック30」は今年12月末までで受付終了。それ以前に選択していた場合はそのままの料金でサービスが継続されます。

ソフトバンクの(再) 追撃およびドコモの微妙な上限値上げにより、定額料 (下限)と上限は両社おなじになりました。ソフトバンクですでにパケット定額フルに加入している場合は自動的に改定後料金が適用されます。諸般の事情でiPhone 3Gを維持だけしたいユーザー、音声通話とWi-Fiデータ通信しか絶対に使わない戒律で生きているかたにはうれしい改定です。

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