携帯ゲーム機GIZMONDO、Android搭載で復活

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2008年09月12日, 午後 05:29 in gizmondo
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いろいろありすぎた携帯ゲーム機GIZMONDOが 頼まれてもいないのに なぜか復活する知らせはあまり反響も呼ばないまま忘れられていましたが、新型はGoogleの携帯向けOS Androidを搭載するという冗談のような事実が明らかになりました。

Gizmondoは2005年春発売ながら標準でカメラ・GPS・Bluetooth・携帯(GSM)データ通信・NVIDIA製GPU・64MB RAM・SDスロット搭載など極めて野心的な仕様を備え、人気シリーズのゲームも予定表には多数掲載されていたものの、さっぱり売れないうちに経営陣の組織犯罪への関与が浮上したり、欧州部門が不透明な負債を抱えて倒産したり、CEOが一億円くらいするフェラーリ(未払い)を真っ二つにした挙げ句複数の罪状で有罪になったり、とゲーム以外の部分だけで話題になり結局消えてしまった製品。

復活は元のメーカーTiger Telematicsが倒産したあとに関連IPを買い取った元幹部 Carl Freer氏によるもの。新型がハードウェア・ソフトウェア・ビジネス面でどのような形態をとるのかは謎でしたが、ジャーナリストHans Sandberg氏がFreer氏にインタビューしたところでは「Windows CE版かAndroid版どちらかを選ぶ」仕様で登場するとされています。Freer氏が「中国の工場から届いたばかり」といって見せた新型のデザインは初代と見分けが付かないほどそっくり。

ゲーム機なのにWindows C.E版とAndroid版があってどちらか選ぶのは不審もいいところですが、ARM9 400MHzベースとあってAndroidはとりあえず本体メニューや基本アプリに、ゲームはネイティブに近いところで別に動作するのかもしれません。新生Gizmondoは「$99よりは高くなる」価格で今年11月から12月に発売予定。

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