パナソニックがレッツノートの冬モデルを発表、従来のW / T / R / Yに加えてレッツ初となるワイド画面を採用した14.1型 2スピンドル機 Letsnote F8が登場しました。ディスプレイ解像度は1440 x 900 のWXGA+、重量は「光学ドライブ搭載の14.1型ワイドノートとして」世界最軽量の1630g。

プラットフォームはCore 2 Duo + GS45 Express チップセット (GMA 4500MHDグラフィック) + インテルWiFi Link5100 (ドラフトn 2.0準拠)のCentrino 2プロセッサーテクノロジー。モバイルノートでありながらULVではなく標準電圧版のCore 2 Duo SP9300 (2.26GHz) を搭載します。バッテリー駆動時間は通常電圧版Core 2 Duoを載せているにもかかわらず約9時間。レッツノートシリーズとして76cm動作落下試験や100kgf加圧振動試験などをクリアしたタフ性能と全面防滴キーボードを備えるほか、業務用のタフブックで培った技術を活かしたという収納式のハンドルをパームレストの手前側に装備します。

店頭モデルletsnote LIGHT F8の構成は2GBメモリ(オンボード1GB + 拡張スロットに1GB装着済み・空きなし)、160GB SATA HDD、スーパーマルチドライブ、相変わらずのPCカードスロット + 松下なのでSDHCスロット、OSはXPダウングレード権のあるVista Business SP1 。発売は10月17日、価格はオープン・店頭予想29万円前後。ハンドルをつけてモバイルを迫るとは意表を突いた趣向ですが、ケースにいれずそのまま振り回しても怖くないレッツノート / Toughbookらしいといえばらしい機能です。Centrino 2採用で基本性能が上がったR / T / Wシリーズ、HDD増量だけのYシリーズなど新機種ラインナップの詳細はリンク先にて。