ウィルコム ・バッファロー・三洋の三社から、エネループで電池駆動するW-SIM 無線LANモバイルルータ「どこでもWi-Fi」が発表されました。写真のようにちょうどエネループの充電器ほどの本体にW-SIMスロットと無線LANインターフェースを搭載しており、ウィルコムのネットワーク圏内なら単体でバッテリー駆動する文字どおり「どこでもWi-Fi」ルータとして機能します。

無線LANは規格上最大54Mbpsの転送に対応する802.11b/g。といっても上流がW-SIMなので最大 204Kbpsしかでません。セキュリティはWPA2-PSK(TKIP/AES)まで、またPSPやDS / Wiiでも採用されている簡単接続方式AOSSにも対応します。エネループ4本を含む重量は約270g。なぜか今日発表になりTGSのモリゲームズブースでも試作機が展示されているものの、実際の発売は2009年春予定、価格は未定。