WowWeeの飛行ラジコンFlyTechシリーズに新作「ティンカーベル」が発表されました。FlyTechシリーズにはメカメカしいトンボ型のDragonfly (日本名メカトンボ)、「サイロンの殺人機械」こと空とぶ刃型のBladestarの2種がラインナップされていますが、三作目はぐっと趣向を変えてディズニーライセンスの妖精が登場します。

ラジコンとしてはドラゴンフライとおなじく羽ばたき飛行式。「フラワーワンド」というより植物系モンスター的なコントローラ兼バッテリー充電器が付属しており、18分間の充電で約4分の飛行が可能です。対象年齢は6歳以上。2chの赤外線リモコンにより同時に2体までをひとつの部屋でコントロールできます。バッテリーは本体の小型内蔵充電池をコントローラ側の単三電池 x4本で充電する方式。

本物の、いや設定上のティンクは羽根のサイズあるいはフェアリーダストで人間にも飛行能力を付与できることからしてかならずしも羽ばたきのみで飛んでいるわけではなく、むしろ妖精ぢからのようなものの象徴として羽根が付いていると解釈すべきではないかと思われますが、FlyTech Tinker Bellは直立不動姿勢のまま激しく羽根を震動させ巨大昆虫のような音を立てて飛行します(メカトンボの動画参照)。遊び方によってはトラウマ玩具になる素質もありそうです。価格は一体 US$39.99。