プレイステーションHomeのベータクライアント 解読される

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2008年10月24日, 午前 10:56 in hack
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プレイステーション3で楽しめる新しい「遊び場」ことPlayStation Homeは年内のオープンβ開始に向けてクローズドβの最終段階にはいりつつありますが、PS3にダウンロードするベータ版クライアントの中身が「ハック」されたことが話題になっています。

PS3を弄って遊ぶ方々のサイトPS3Haxに「StreetskaterFU」氏の名で投稿されたもので、具体的にはHome Beta v0.86クライアントのパッケージを解凍・解読して中身のリソースファイルや実行ファイルを触れるようにしたという内容です。decryptされたパッケージは約450MBのファイル群からなり、ディレクトリ名はたとえばUSRDIR-SCENE_APARTMENTやUSRDIR-JAVA、USRDIR-SHADERSなど。個々のファイルとしては単なる番号だけにパッケージ化されているため、Windowsなどから参照するにはファイル形式を自力で認識する必要があります。今のところ一般的なリソースファイルのほかに見つかっているのはhomeが内部で通信しているらしいurlや開発者向け情報など。

つまり今のところは中身が読めるようになっただけ。「Homeがハックされた」と曖昧な表現で報じられていることもあるようですが、実際にはhomeのサーバ側に問題を起こすことはおろか、書き換えた内容を再パッケージ化して変造クライアントとして使うこともできていません。なにか面白いことに使えるようになるとしてももう少し研究が進んでから。学究精神の旺盛なかたは中身についての議論が続いているリンク先へ。
 
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