ネットブック向けインスタント起動OS「Cloud」の動画プレビューが公開されています。12月3日のパリ Netbook ワールドサミットで披露されたCloudは、Googleアプリに最適をうたうUbuntu派生OS gOSのネットブック向けバージョン。起動するとブラウザがひらいている点、システムの操作もウェブブラウザをインターフェースにしている点が特徴です。画面下のドックに並んでいるのはウェブアプリや「クライアントアプリ」の起動、メインOS (Windowsの起動など)。

Mini-PC Proの動画リポートは撮影者みずから「クラウドなのにクラウドなしプレビュー」と自嘲するようにネットワークにすらつながっていない環境の簡単なものですが、gOS Cloudを選択してから約6秒でいきなりGoogleホームが開いている速度はよく分かります。gOS Cloudは来年登場するギガバイトのタッチスクリーン ネットブック製品にプリインストールされる予定。続報は詳細が公開される1月のCESからまたお届けします。