ワイヤレスヌンチャクこと「Kama」を巡ってメーカーNykoと任天堂が争っていた特許・商標侵害訴訟が和解を迎えました。Nyko Kamaは純正Wiiリモコンの拡張ポート部分に小さなドングルを装着することでケーブルをなくした互換ヌンチャクコントローラ。任天堂側の主張は「(Kamaは) 任天堂ヌンチャクコントローラ独自の形状・デザイン・外観だけでなく色と材質まで全面的に盗用」しており消費者の混乱を招くというものでした。

今回の任天堂の発表では和解内容・条件について詳細は明かしていないものの、Nykoは今後もデザインを変更した「Kama」の販売を継続できるとされています。「新デザイン」がどのようなものかはまだ不明ながら(「少なくとも重量5kg」とか注文されてたら困る)、任天堂から純正版の無線ヌンチャクがでるまで待つしかないと覚悟していたユーザーには嬉しい知らせです。Nyko Kamaの(旧) 価格はUS$35くらい。