Xbox 360 「Jasper」基板、アーケード以外でも出荷開始

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2008年12月29日, 午後 11:09 in jasper
0シェア
FacebookTwitter


Xbox 360の新基板「Jasper」がアーケード以外のモデルでも出荷され始めたようです。Jasperは改良と低コスト化を重ねるXbox 360本体の内部設計のうち、CPUとGPUの双方が65nmプロセス品にシュリンクした(消費電力と発熱が下がった) 最新バージョン。

先月末に米国でJasper基板の採用が確認されたのはHDDを搭載しない廉価版「アーケード」パッケージの本体のみでしたが、60GB HDDユニットの付属した標準版「Pro」でもJasperバージョンが見つかっています。根拠は電源端子がJapserモデル独自の形状に変わっていること(大容量の旧型電源ユニットはJasperでも使えるが逆は不可能)、および消費電力表示が12.1アンペアになっていること。

リンク先のpdatodayで報告されている個体は製造日 Nov 2 2008 / Team FDOU / ロット 0845X。アーケードモデルのJasperにあったオンボードの256MBメモリは搭載されておらず、またPSUはFalconとおなじ175W品が付属したとされています。またアンペア数表示を見るかぎり、日本国内でも『バリュー』パッケージでJasperの出荷が始まったという報告もあります。どのモデルの店頭在庫がどの時点で切り替わるかは小売店にもより一概には言えませんが、国内でも中身を気にする向きは気にしてみると良いかもしれません。
 
 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]
関連キーワード: jasper, microsoft, xbox 360, Xbox360
0シェア
FacebookTwitter