これまで穴の見つかっていなかったPSP-3000でも非署名コードを動かす手法 「Spartaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!! 」が公開されました。「Sparta(略)」は市販ゲームGripshiftのバグを利用したもので、改変したセーブファイルをロードすることにより任意コードの実行が可能。PSPのファームウェアバージョンはv1.52から5.02まで対応します。ただしユーザーモードで動作しているため、ファームウェアのダウングレードなどカーネルモードが必要なコードは動きません。

妙な名称の由来は、Gripshiftのプレーヤー名に"this is spartaaaaaa....(aが60文字ほど続く)..."を設定したらゲームがフリーズしたことから発見されたため。つまりはありがちなバッファオーバーフローです。実証コードとSDKはリンク先、続きはHello Worldを表示させるデモ。