CES 2009より、デルのプレスイベント速報をお届けします。目玉はおそらく13インチ薄型ノートのAdamoと予想されますが、ほかにも面白い新製品が披露されるかもしれません。



現地ラスベガスではまだ朝の8時。会場にはアーティストコラボのDesign Studioが大量展示。













8:22AM ステージにはAdamo、ではなくInspiron Mini。

8:25AM 開始。出だしはカスタマイズとデザインを強調するビデオから。












コンシューマーセールス&マーケティング VPのMichael Tatelman氏。2008年までに達成したマイルストーンを総括。


















Design St\udioをはじめデザインとカスタマイズ、パーソナライズをさらに進める。





















新製品。Inspiron Mini 10。" a Perfect 10"。Edge to Edgeなフルフラットディスプレイ、16:9 720P HD。内蔵モバイルブロードバンド、内蔵GPS。802.11n。マルチタッチ&ジェスチャ対応タッチパッド。インテルAtom Z530プロセッサ。






デザインとカラーのカスタマイズはデスクトップにも。



ハンドヘルドPC?ではなくモバイルフォトプリンタ。



8:43AM いよいよAdamo登場。








デルのなかで高級ブランドになる位置づけ。非常に薄く、カクカクデザインそのものはStudio XPSにやや似ている。「息をのむインダストリアルデザイン、精緻なクラフトマンシップ、ハイパフォーマンス」といった言葉だけ。具体的になにも説明しないまま退場。ほんとうにチラ見せだけ。画面すらみせない。



QA。Adamoの発売は今年前半。仕様は今日は秘密。「Adamoについてはこれ以上なにもお話ししません」。朝8時から招待しておいてそんな!



Mini 10の価格設定についても回答なし。
NVIDIA Ionプラットフォームについても発表予定なし。

Adamoは遅れているわけではなく、CESという機会に先行公開しただけ。
Studio XPSが登場したりとよく分からなくなっているXPSについては、主要サブブランドではなく「モディファイヤ」扱い。Adamo XPSやInspiron Mini XPSも実際に作るかどうかは別としてありうる。

ネットブックについて。より高価なノートの市場を奪うか新カテゴリの創出で市場拡大になるかの結論は時期尚早。

Adamoについて。「妥協のないノート」。「少なくともAtomではないとはいえる」。
Alienwareは性能のトップブランド。Adamoはデザインのトップブランド。




Mini 10は「万人向け」らしい。Adamoについては結局ほとんど分からず脱力のイベントでした。Inspiron Mini 10には注目。

追記:Dell Adamo 実機ギャラリー