写真はCES 2009のサムスンブースに展示されていたマルチタッチ・インタフェース採用 50インチテレビ。大画面なのに触れる距離に近づいて操作するテレビというよりは、写真ブラウズや手描きできる「黒板」など、直感的に操作できる壁サイズの多目的ディスプレイ的なアプリケーションが提案されています。技術デモの位置づけらしく製品化の時期など詳細は不明ですが、iPhone / iPod Touchに始まったマルチタッチの普及は、あっという間にお茶の間デバイスにまで到達してしまいそうです。

なお、CESではPalm Preを筆頭に他にも多くのマルチタッチ対応製品が発表されており、一大トレンドとなっています。製品開発担当の皆様は「マルチタッチに対応できるか」を合言葉に、自社製品を見直すべきかもしれません。隠し機能としてミサイルコマンドで遊べるようになっていれば、言うことなしです。

続きにはCESでのデモの様子を掲載しています。