Atomの供給を巡って一時は危機も噂されたNVIDIAのIonプラットホームですが、CESではしっかり実機のデモが公開されています。NVIDIA IonはCPUにAtom、チップセットに最新世代MacBookなどでも採用されているGeForce 9400Mを組みあわせることにより、現在のネットブックと比較して最大10倍のグラフィック性能、半分のサイズでおなじバッテリー寿命などを実現するとうたうプラットフォーム。

NVIDIAブースで実演されていたのは、Atom330 1.6GHzプロセッサ + GeForce 9400Mのリファレンス基板PCを容量約0.5リットルほどの小型ケースに収めてHD動画を再生するというもの。リンク先Hot Hardwareにはリファレンス基板でのベンチマーク(3DMark 06デフォルトで1510)、PC PerspectiveにはATX基板とのサイズ比較もあります。NVIDIAによる解説ツアーは続きに掲載した動画を参照。

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