OCZ technologyからまた新たなSSDラインナップ、Apexシリーズが登場しました。同社のミッドレンジに位置づけられるシリーズで、SATA IIに対応しています。MLC NANDフラッシュメモリ採用で容量は60GB、120GB、250GBの3モデル。転送速度はシーケンシャルReadが230MB/sec 、シーケンシャルWriteが160MB/secとなっています。内部的にRAID 0構成の新コントローラを採用しているのも特徴。

カタログスペックを一見するだけだとパフォーマンスモデルのVertexシリーズとほぼ同等の性能(むしろReadはミッドレンジのApexシリーズの方がちょっと速い)に見えますが、上位のVertexシリーズには32 / 64MBのオンボードキャッシュが搭載されています。またシークタイムはVertexが1sec以下、Apexが2~3sec以下と製品ランク順です。Apexシリーズは今月中にも国内で出荷される見込み。そのうち書き換え寿命対策でRAID 1+0のSSDが出てくるかもしれません。

[Via Electronista]