先日お伝えした「オバマ大統領 BlackBerry問題」について、1月22日に行われたロバート・ギブズ報道官との質疑の中で回答が得られました。 発言内容をまとめると、大統領は政府高官や少数の友人とのやりとりのみという制限つきではあるが、セキュリティ強化を施した BlackBerryの所持が認められる事になった。しかし、大統領執務室内でのやりとりはウォーターゲート事件に端を発する大統領記録法(Presidential Records Act)等の対象になり、求められれば開示の必要が生じる、とのこと。

これで大統領は自由なやりとりこそできないものの、巨大な軍用スマートフォンを持つ必要はなくなります。というわけで、ここしばらく話題となっていたオバマ大統領の BlackBerry問題は無事解決、史上初の大統領用スマートフォンの座はカナダ RIM製の BlackBerryに落着となりました。

続きに質疑の動画を掲載。発言箇所は45:30あたり。