カード電卓風の外見にQWERTYキーボードとメールアイコン、さらにBluetoothというだけで何やら心ときめくこの物体はLGのLBA-C300、「QWERTYカード」。カード型のBluetoothキーボードに2行表示ほどの小さなディスプレイを備え、携帯電話の外付けキーボード兼 サブディスプレイとして機能します。例えていえば「テキスト / メール版のBluetoothヘッドセット」のようなもの。

ディスプレイには時刻や通話・メールの発信者名、不在着信やメールの未読などを表示でき、携帯電話本体を取り出すことなくメールの内容確認や返信が可能です。携帯と接続して使った場合のバッテリー駆動時間は約 3日 (1日に20通話、20SMS、時刻確認15回、メニュー操作5回、アラーム1回の場合)。非接続時は約7日。

通話用のBluetoothヘッドセットを付けていても発信者名を確認したりメールを返すには結局電話機本体を取り出して操作する必要があるものですが、C300はその部分を小形カードで肩代わりする製品。シャツの胸ポケットにいれてさっと確認するには重い携帯を使っているかた、タッチだけでQWERTYキーボードのないスマートフォンと組みあわせると面白そうです。現在は正式発表前にFCCで見つかった段階。未完成のマニュアルによれば、LG製のBluetooth携帯にのみ対応とのこと。

[via unwiredview]