一般ユーザー向けに公開されたHP Mini 1000 向けカスタマイズLinux 「MIE」を他のネットブックで動かしてみた!という報告が続々とあがっています。おさらいすると、MIEのインストールに必要なのはインストール用ユーティリティと容量2GB以上のUSBメモリの二つ。HPのサイトから約800kBの"HP MIE Restore Image Creator (for Windows/Linux)"をダウンロードしてターゲットドライブを指定すると、ユーティリティが900MB程度のMIE本体イメージを取得します。取得されたイメージはUSBメモリ上に展開されるので、Mini 1000本体にUSBメモリを挿入しブートという流れになります。

Acer Aspire oneにMIEをインストールしたDan`s Webによると、インストールに関する障壁はほとんどなく、Aspire oneに限っていえば唯一、オーディオドライバのみ非対応であるものの、ユーティリティで作成したUSBメモリからそのままインストールしただけで WiFi、Bluetoothの利用は可能だったとのこと。

動作に関しては、SplashTop系のLinuxには遠く及ばないもののWindowsよりは高速な起動、立ちあがってまず表示されるのがデスクトップではなくメディアセンター的画面というのが新鮮。アイコンも大きく配置されているので、タッチパネル採用機種も恩恵に預かれそうです。また、日本語も標準の状態で表示までは可能でした。入力に関しても、通常のLinuxディストリビューションと同じ要領で導入できそうです。

続きにデモ&インストール動画を掲載。

Read -- HP Custom Care Select(MIEのダウンロード)