ソニーからデジタルカメラ用GPSトラッカー「GPS-CS3KA」、ディスプレイ追加

Haruka Ueda
Haruka Ueda
2009年02月11日, 午前 11:20 in geotagging
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ソニーのGPSトラッカーに新作「GPS-CS3KA」が加わりました。GPSトラッカーの機能をおさらいしておくと、持って歩くことで移動の軌跡をとったり、撮影日時と照合して写真やビデオに位置情報を埋め込む「ジオタグ」ができるようになるもの。Googleマップに撮影した写真を重ねて表示することも可能です。型番の「CS」が示す通りサイバーショット関連商品の扱いですが、撮影日時さえあれば他社のデジカメや携帯電話とも問題なく連携できます。

現行モデルとの一番の違いは、ディスプレイを採用したところ。「動かしているつもりで、まったくデータを取得できていなかった」という悲劇を避けることができます。またSDカード / メモリースティックDuoスロットを搭載し、ログデータを内部メモリ以外にも保存できるようになりました(追記:本体内でのジオタグ付加にも対応します。国内発表記事を参照)。駆動時間もやや伸びて、単3アルカリ電池で最大15時間。付属のソフトウェアはWindows 2000 ProfessionalとXP以降に対応です。アメリカのSonyStyleでは3月29日の発売予定で、価格は現行モデルと同じ$149.99。

GPSトラッカーはシンプルなログ取り用から座標を表示できるもの、あるいはBluetoothでGPS非搭載のPCと連携するタイプなど台湾製を中心に多数の機種が登場していますが、現行モデルは数少ない国内メーカー製品として人気を集めています。こちらも早いタイミングで日本に登場して欲しいものです。

[Via NaviGadget]
 
 

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