CESで「幹細胞コンピューティング」プロセッサ ZMS-05を公開していたZiiLABSが、MWCではAndroidを使ったデモを披露しています。ZiiLABSはCreativeに買収された3DLABSが2009年から名乗っている新ブランド。デュアルARMコアと各種コントローラやI / Oに加えて、24個のプログラマブルな「Processing Elements」(PE)を搭載することで高速なメディアプロセッシングと柔軟性、スケーラビリティ、低消費電力の両立をうたうSoC ZMS-05と、対応するミドルウェアを売り込んでいる企業です。

Mobile World Congressではスマートフォンからネットブックにまで使えてメディア再生や3D処理が得意というZMSをアピールすべく、評価プラットフォーム上でAndroidを走らせ高解像度のH. 264動画再生やウェブブラウズを実演しています。実際のデモ動画は続きに掲載。NVIDIAのTegraといいTIのOMAP 4といい、今年はAndroidでリッチな環境を実現するならぜひわが社のチップで!というデモが花盛りのようです。




こちらは演出がなにか勘違いしている感がないでもない「StemCell Computing」紹介動画。